メールの出会いはちょっと違う
- 2008/03/03(月) 09:51:21


ネットで知り合った人を好きになるときって、普通に出会った恋愛のときよりずっと悩んじゃうと思います。ふられたりした日には、普通の失恋の300倍くらいのダメージがあるような気がしませんか?それはネットラブが人にうまく説明できない恋だからかもしれません。
「えー、顔も見たことない人のこと好きになるなんて信じられなーい!」
普通の恋愛なら、「彼・彼女」のことを知っている人がまわりに何人かいるけれども、メールだと自分しか知らないんですから。
だれかに「彼・彼女がメールにこんなこと書いてたんだけど。どう思う?」と相談することもできません。自分ひとりでうじうじ悩むだけ。物的証拠はなにもない土俵で、“疑う自分”と“信じたい自分”がハッケヨイ。状況証拠だけが行司です。
メールの恋愛は普通の恋愛と違うみたいです。それなりの男性経験があって、友達や後輩に恋のアドバイスをする大人の女が、クルクルと翻弄されたりします。結婚して子供もいる女性が、洗濯物を干しながらメルフレのことをうっとり想うようになったりします。これははまってみないとわかりません。
実生活でだれかと親しくなろうとするとたいていの場合、だれかが見ていますよね。相手の人格や素行について忠告される場合もあるでしょうし、うわさ話のかたちで耳に入ることもあるでしょう。
メールでは第3者の目がありません。メルフレとわたしだけ。2人きり。とくに既婚者の場合、なにがあってもだれにも相談できません。
優しい夫・献身的な妻ががいるのに他の男・女のことを考えるなんてバカみたい。メールだけで声も顔も知らない人のことを好きになるなんてバカみたい。本当のこと言ってるかどうかもわからないのに会いたいなんてバカみたい。
自分のことを「バカだ、バカだ」とののしっても、でも、やっぱりネットラブは甘いです。1度やったらやめられません。
相手が本当によい人で、「あなたに会えてよかった」と感謝できたらラッキー。知り合えるはずのなかった人とネットのおかげで知り合えるなんて、友達や恋人になれるなんて、現代に生きててよかったぁー、って感じです。でも、一方では泣く結果になることもあるようです。
男なら風俗嬢に入れあげたり、女ならデリヘルでバイトしたり。またギャンブルで借金こさえたり。でも、せっかくパソコンがあるんだし、メルフレぐらい作ったっていいよね?これくらいなら、夫・妻を裏切ることにはならないよね?
ご近所大作戦
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